REVIEW
みんなの口コミ
総合評価
-
(11件)
柔軟な対応がGOOD
とんきち さん
この式場に決めた理由
彼の両親の勧めで決定しました。
ロケーション・会場設備など全体的な感想
東京とは別に、実家での結婚式をここであげました。
建物はきれいだし、宿泊もできます。
なんといっても温泉がついているのはとってもいい!
ロビーの広いし、他の披露宴ともバッティングしないのでとてもよかったです。
料理について
コースを一品一品、内容を和、洋、創作などから選べるのがとてもよかった。
また、花嫁の得意料理、という企画(自分のレシピをシェフが再現してコースに盛り込んでくれるサービス)があって、料理好きの私としては、うれしかった。
ケーキもすばらしくキレイでおいしいものが出来上がったので、大満足でした。
コストについて
結構わがままを言ったつもりですが、予算内に収まったと思います。
スタッフの対応
遠方なので、なかなか出向くことができませんんでしたが、担当の方と電話、メール連絡ばかりでしたが、
迅速、的確に対応、アドバイスをしてくださったので助かりました。
演出のアドバイスなどを生かした素敵な披露宴になりました。
喜怒哀楽エピソード
お色直しで、母親のウエディングドレスを着たい、という私のリクエストについて。
誰と再入場するか悩んでいたところ、実父がいいのでは?というアドバイスをいただき、
母親にサプライズプレゼントすることができました!
会場の皆さんもとても感動してくれて、印象UPになりました。
挙式
2009年11月
(投稿 2010年3月)
契約前にわからないことは確認を!
mec さん
認証済
衣装は安いです!
入ってすぐ広いホールと階段がありホワイト調でとても素敵です!
階段上に大きな絵?が飾ってあるのですが結婚式にしては渋いというか全く合っていません。
トイレの数も少ないように感じます。
ブランドドレスを選んでも値段は変わらないとのことでしたが、実際には少々上がります。
衣装は写真で選んで式場に持ってきてもらいます。
実際にドレスを見たい場合は広島まで行かなくてはいけません。
現地でも写真を見せられ選ばせてもらいますが前撮りなどの都合により
衣装がないこともあります。
プランナーからしたら何度も経験している結婚式。
新郎新婦からしたら一生に一度の大イベントですよね?
打ち合わせの連絡がないのでこちらから催促する程でした。
駅から少々距離がありますが、マイクロバスがない・・
別の市の業者に委託しているそうです。
訪問
2012年5月
(投稿 2012年11月)
料理がとても美味しい
交通の便があまり良くない
ぱじゃま さん
認証済
一階のロビーで人前式ができるようで、ホテルのエントランスを入ったら、すぐに挙式会場があり、移動も楽で良かった。
ただ、普段は宿泊客がロビーとして使っていることや、ホテルのフロントもすぐ近くにあるので、「結婚式という特別な非日常」を味わっている時に、日常が垣間見えるのは、あまり嬉しくない。
披露宴会場は、人前式が行われたロビーからすぐ階段を上がったところにあり、コンパクトな移動で分かりやすかった。
披露宴会場は可もなく不可もなくという感じでしょうか。
最近は、高砂のアレンジを新郎新婦が手作りしたりと、個性を出した高砂が流行っているようですが、ここではそのようなアレンジはできないような造りでした。(背後の壁面など)
ローストビーフカットという演出がありました。料理長が出てきて、コース料理の細かな説明、そしてメインのお肉のカットをその場でやるという珍しい演出。
そのお肉は本当に美味しかったです。
カットしている様を見たという感動で、一層美味しくいただきました。
その他の映像や光の演出などは、よくある感じだったので、評価を普通にしました。
料理に力を入れたという新郎新婦だったので、とてもとても美味しくいただきました。
一品一品、大満足で全て完食しました。
ご馳走様でした。
スタッフは、みなさん若い方でした。
男性も女性もバランスよくいらっしゃった。
披露宴前に担当のスタッフの方が一生懸命に、私たちゲストに向かって卓ごとにスピーチ(担当の〇〇です。というような案内)をしたのは良かった。
ですが、特別な気遣いなどはあまり感じることはなかった。
最寄りの湯田温泉駅からも離れているので、タクシーなどを利用しないと不便。バスなどの送迎サービスはないので、自力で来なければならない。駐車場はホテルに完備されているが、数が限られているし、他の宿泊客もいるので、早めに行った方が良いです。
温泉街なので、セントコア山口に泊まらなくても、他にも沢山の宿があり日帰り入浴もできるところもあるので、ついでに温泉を楽しむ意味では好立地。もちろん、セントコア山口にも地下に大浴場があるようです。
また、居酒屋なども温泉街に多数あるので、食事にも困らない。
招待
2016年7月
(投稿 2016年12月)