軽井沢の自然の中に溶け込む「石の教会 内村鑑三記念堂」。石とガラスで織り込まれた教会は「互いに支え合うふたりの人生」を表現。25mのバージンロードは歩んで来た道のりとこれからふたりで歩く道を表し、様々な角度から差し込む陽の光は、祭壇のふたりを祝福するように浮かび上がらせます。信仰や形式に捉われずに誓いを交わせる、世界でもめずらしい教会です。
招待時 20代後半 女性
招待日 2013年2月 (投稿2016年1月)
石の階段を新婦が父親の後をおって、新郎の元に歩いていくシーンが素敵でした。
寒い時期だったのですが、コートをクロークに預けようとしたところ、このあと移動が寒いのでコートをお持ちいただいたほうがいいですよと声をかけていただいたり、気づかいが感じられました。
新幹線が泊まるので東京からもアクセスがよかったが、最寄り駅が新幹線の駅の隣だったので、電車の本数が少なく、寒かったこともあり帰りの電車の待ち時間が長かったのがネックでした。車でくるゲストにとっては問題ないと思います。
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会場名 | 石の教会 内村鑑三記念堂 |
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挙式スタイル | その他 |
住所 |
長野県北佐久郡軽井沢町長倉
アクセス情報へ > |
会場の雰囲気・設備
広告等の写真のとおりの素敵な会場でした。
独特の外観が周りの木々とマッチして、ホテルの式場とかとは違って、近くで味わえるリゾート婚でした。
中も石でつくられた壁と、そこからもれる光と、石をつたう水と別世界にいるようでした。