軽井沢の自然の中に溶け込む「石の教会 内村鑑三記念堂」。石とガラスで織り込まれた教会は「互いに支え合うふたりの人生」を表現。25mのバージンロードは歩んで来た道のりとこれからふたりで歩く道を表し、様々な角度から差し込む陽の光は、祭壇のふたりを祝福するように浮かび上がらせます。信仰や形式に捉われずに誓いを交わせる、世界でもめずらしい教会です。
招待時 30代前半 女性
招待日 2013年9月 (投稿2015年6月)
会場の一部に新郎新婦のアルバムがおいてあり、カフェのようにコーヒーやデザートを頂きながらゆっくりアルバムを見ることができて良かったです。
前菜から飲み物のワインに至るまで長野県産に拘ったメニューでとても美味しかったです。
当日は雨が降り寒くなってしまったのですが、テラスにでるときにブランケットを配って頂いたり、アレルギーの友人には別の前菜をサーブしてくれたりして細やかな対応をして頂きました。
星のや軽井沢のすぐ近くにあり宿泊もできる点は魅力的です。
都内から行くと新幹線軽井沢駅からは離れており、タクシー以外の交通手段はないため交通の便はあまり良くないと思います。
あなたの疑問は解決しましたか?
わからない事があれば、この式場に決めた先輩花嫁・花婿に相談してみましょう
会場名 | 石の教会 内村鑑三記念堂 |
---|---|
挙式スタイル | その他 |
住所 |
長野県北佐久郡軽井沢町長倉
アクセス情報へ > |
会場の雰囲気・設備
外壁・内装とも石を積み上げてできた教会でとても珍しい教会でした。バージンロードが長く、新婦がゆっくりと歩く後姿が幻想的でした。