軽井沢の自然の中に溶け込む「石の教会 内村鑑三記念堂」。石とガラスで織り込まれた教会は「互いに支え合うふたりの人生」を表現。25mのバージンロードは歩んで来た道のりとこれからふたりで歩く道を表し、様々な角度から差し込む陽の光は、祭壇のふたりを祝福するように浮かび上がらせます。信仰や形式に捉われずに誓いを交わせる、世界でもめずらしい教会です。
招待時 40代前半 男性
招待日 2015年3月 (投稿2015年4月)
一般的な披露宴とは趣向が違うみたいですね
遠方からの来賓への心配りが良かったそうです
新郎いわく雰囲気が最高との事です。
石の教会で挙式をして、ゲイブルハウスにて披露宴を行います
私たちがもてなしますので楽しんでくださいと言われました。新郎・新婦がゲストをおもてなしする形式とききましたが、実際にゲイブルハウスで披露宴をされた方に聞きたいのですが、どのような流れで披露宴すすんで行くんですか?
形式ばった式ではないのでしょうが、どこまでカジュアルなのかイマイチ解りません
とてもカジュアルな挙式・披露宴のようですね
大阪から当日、新幹線(東海道・長野)を乗り継いで軽井沢~。東京方面の方には便利でも関西からは超不便(/_;)/~~
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会場名 | 石の教会 内村鑑三記念堂 |
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挙式スタイル | その他 |
住所 |
長野県北佐久郡軽井沢町長倉
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会場の雰囲気・設備
日常の生活(時間)を忘れてしまいそうな雰囲気ですね