創業1962年以来、永きにわたり和の心をもって国内外の賓客をもてなしたホテルオークラ東京が2019年9月「The Okura Tokyo」として誕生。アートウォールと幾重にも連なったシャンデリアが華やかな「オーチャード」や、格式高い邸宅風インテリアが特徴の「メイプル」、地上 190 メートルからの眺望が満喫できる「リュンヌ」や「エトワール」などおふたりのイメージする会場にて、ウエディングコンセプトである「夢より素敵。」な一日を。
招待時 20代後半 女性
招待日 2014年11月 （投稿2015年4月）
余興に色々な種類のプロが来ていましたので、それらに対応するオークラの照明や音響の担当の方々もすごいな、と思いました。
盛り付けも、メニューの名前のつけ方も、とてもおしゃれなフレンチでした。デザートの盛り付けが、ピンク色のソースでハートで描かれていて、可愛かったです！
最初に、各卓に「こちらのテーブルを担当させていただきます、〇〇です」と給仕の方が挨拶に来ました。
地下鉄で複数の路線を利用できるので、便利だと思います。
伝統ある式場に行くことができて、うれしかったです！2020年の東京オリンピックに向けて、新しくリニューアルされたときにどのように生まれ変わるのか、楽しみです。
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| 会場名 | オークラ東京(The Okura Tokyo) |
|---|---|
| 挙式スタイル | 教会,神前,人前,仏前 |
| 住所 |
東京都港区虎ノ門2-10-4
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会場の雰囲気・設備
改装前最後の時期のホテルオークラを訪れることができました。平安の間というオークラで一番広いお部屋でした。レトロな雰囲気なので、新婦は装花やテーブルコーディネートに迷ったそうです。