招待時 30代前半 男性
招待日 2016年5月 (投稿2016年6月)
控室からガーデンなどにも、新郎新婦が用意したらしい写真などが飾られていて、待ち時間をあまり感じさせないような工夫が見えました。
演出ではありませんが、オリジナリティという意味でいえばチャペルの参列者がバージンロードに向かって座るというのは初めてでしたね。
日本人の味覚に合わせてアレンジを施されたフランス料理。いいですよね。以前、外国人シェフの本格正統派フレンチというのをいただく機会がありましたが、正直言ってそれほど美味いとは感じませんでした。もちろん個人差はあるでしょうし、僕の舌が一流の味を理解できなかったといえばそれまでなんですけど。だけどコルトーナの料理は白身魚のロテにしても牛フィレのマデラ酒ソースにしても、それらに添えられた野菜にしたって美味しいという感覚しかありませんでしたからね。また食べたいなって思わせてくれる料理はいいとしか表現できません。
強い印象はありません。強いて言えば牧師先生の話が良かったのと僕のテーブルについてくれたウエイトレスさんがチャーミングな笑顔で料理の説明をしてくれてたのはよく覚えています。
新横浜からバスを利用。かなりアルコールをいただくもので、送迎バスが用意されているのは非常に助かります。
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会場名 | ティアラガーデンズ横浜 |
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挙式スタイル | 教会,人前 |
住所 |
神奈川県横浜市港北区北新横浜2-2-1
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会場の雰囲気・設備
ゲストハウスでのウエディングは過去に3回ほど参列したことがあったが、コルトーナはサイズがいいですね。巨大というほどの規模じゃなく、かといって小ぢんまりしてるわけでもない。使いやすい感じっていう表現が適切ですか。
それとかなりこだわって作られたんだろうなと思います。正面玄関の作りからして妥協しないで作ったんだなぁって思いました。同じ敷地内でも場所によって形の違う石畳であるような、とにかくかなり凝った作りになっています。
それは対面式のチャペルであったり、今回の披露宴で使ったモンテプルチアーノの床の質感などにも感じました。