みなとみらいを望む四季の森に佇み、歴史と革新が紡ぐ【本物の迎賓館】横浜市が国賓をもてなすために建てた「迎賓館」。四季を感じるロケーション、自然と融合した心地の良い空間、長い間横浜とともに歩む歴史のなかで継承され進化し続ける美食とおもてなしの精神がここに。桜木町駅から送迎バスで5分。“ワンフロア貸切”の少人数ウエディングも必見
招待時 20代後半 女性
招待日 2016年10月 （投稿2016年10月）
挙式後のセレモニーはすぐ横にあるガーデンで行うのですが、
思っていたよりも狭かったのと
ただ鐘を鳴らして終了だったのであれ？という感じでした。
住宅街にあるせいか、音楽もかけることができないのか
イマイチ盛り上がりに欠けました。
前菜が重箱に入ったもので驚きました。
見た目はとても可愛いらしかったですが、
味は少し酸味が強く私の口には合いませんでした。
フォアグラは臭みが強く、穴子の南蛮漬けは油っぽく
どちらも全て食べることはできませんでした。
デザートがとても美味しかったです。
特にプリンはオリジナルなのか、初めて食べる味でした。
到着してすぐ、案内などが無かったのが残念でした。
待合室も本当にここで合ってるの？と不安でした。
また司会の方の装いが
会場の落ち着いた雰囲気に合っていなくて残念でした。
披露宴後に式場スタッフの方のご挨拶があったのが印象的でした。
JR桜木町駅から無料のシャトルバスが出ているとのことでしたが、
京急線の日ノ出町駅を利用しました。
駅から徒歩7分とありましたが、式場は山の上にあり
着くまではすべて坂道なのでタクシーを利用しました。
しかし、駅にタクシー乗り場は無く
また駅前も大通りで車が停めにくいので
やはり桜木町駅からのアクセスがお勧めです。
式場の目の前は普通の住宅街で、生活感が丸出しでした。
せっかくドレスアップしてきたのにこの景観...。
とても残念でした。
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| 会場名 | 横浜迎賓館 |
|---|---|
| 挙式スタイル | 教会,神前,人前 |
| 住所 |
神奈川県横浜市西区老松町18
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会場の雰囲気・設備
入り口に竹林があり、とても素敵でした！
またロビーや待合室、挙式会場はクラシカルでとても落ち着いた雰囲気でした。
披露宴会場は一番大きいところだったと思います。
入り口すぐに大きな階段と本棚が見えて、まるでディズニーの美女と野獣の世界。
広くてテーブルは一つひとつ空間があり、
100人以上の招待客がいたのにも関わらずゆっくりと過ごせました。
また、当日は雨が降っていたのですが
中に入ってしまえば気にならなかったです。
横浜の結婚式場は海や夜景など景観重視の場所が多いので
天候に左右されやすいと思いますが、
入り口の竹林も雨がまた良い雰囲気にさせてくれました。