みなとみらいを望む四季の森に佇み、歴史と革新が紡ぐ【本物の迎賓館】横浜市が国賓をもてなすために建てた「迎賓館」。四季を感じるロケーション、自然と融合した心地の良い空間、長い間横浜とともに歩む歴史のなかで継承され進化し続ける美食とおもてなしの精神がここに。桜木町駅から送迎バスで5分。“ワンフロア貸切”の少人数ウエディングも必見
招待時 30代前半 女性
招待日 2016年3月 (投稿2016年3月)
挙式後に式場の隣のガーデンで過ごしましたが、少し狭く感じましたが、天気もよく、新郎新婦との距離が近くて嬉しかったです。生歌とハープ演奏が素敵でした。
披露宴会場には階段が両サイドにあり、お色直しした新郎新婦が一人ずつ降りてきて出会うような演出が素敵でした!
また、ケーキカットが高砂横ではなく、会場の中央で行われたため、高砂に人が集中したり見えにくいこともなく、360℃から二人のケーキカットやファーストバイトを見ることができました!
前菜の盛り合わせには、季節の桜の枝が飾られていて、テンションがあがりました。料理もどれも美味しく、お肉は食べやすくカットされていましたが、余興後冷めていても柔らかく大変美味しかったです。
さくらんぼのソルベもフワフワの食感で春を感じるコースでした。
テーブルの担当者が挨拶をしてくれましたがとても爽やかで好印象でした。終盤にダンスの余興をしたため、後半バタバタ過ごしたのですが、新郎新婦退場後もまだデザートを駆け込んで食べていましたが、急かされる様な事はまったくなく、人数分のお茶を持って来ていただけたのは心の底から嬉しかったです。沢山の結婚式に参加しましたが、スタッフさんの好印象が残ったのは初めてでした。
関西から出席しましたが、新横浜から桜木町駅まで行き、シャトルバスを利用したので、迷う事なくスムーズに到着できました。
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会場名 | 横浜迎賓館 |
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挙式スタイル | 教会,神前,人前 |
住所 |
神奈川県横浜市西区老松町18
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会場の雰囲気・設備
新郎新婦にあとからリニューアルした事を聞きましたが、とても綺麗な
施設でした。館内はどこもシックで大人っぽく落ち着いた雰囲気で、ゆったりと過ごす事ができました。
一方チャペルは白いレースの様な明るい壁が印象的で、自然光も入り、花嫁も輝いていました。