京都駅徒歩2分、遠方からのゲストも安心の「京都センチュリーホテル」。ガーデンに佇む独立型チャペル「チャペルレファ」。木のぬくもりを感じられ、祭壇からは自然光が差し込むナチュラル雰囲気のチャペル。ホテル内にある神殿や提携神社での神前式も可能。最大150名収容の「瑞鳳」はどんな装飾にも似合う会場。シャンデリアが煌めく「豊明」は高級感にあふれたアットホームな大人のウェディングが叶います。少人数向けの会場やレストランウェディングも可能なので、おふたりの理想にあった結婚式を。
本番時 20代後半 男性
挙式日 2007年5月 (投稿2008年1月)
【ロケーション・会場設備など全体的な感想】
京都駅から徒歩圏内なのでゲストを招待しやすかったから後、60人の入る会場が狭く感じたあまりにもシンプルだったので2次会をしたらよかったゲストからはゆっくり食事をできてよかったといわれましたこちらもゆっくり食事ができた教会のリハーサルがわかりづらかったもう少しリハーサルの時間がほしい 何が何かわからないまま終わったので
【料理について】
料理は和食と洋食を合わせた和洋食にしお年寄りの方にも楽しんでいただけるようにお箸をつけました駅に近いため飲み放題にし両親らは大変喜んでいました試食会にも行ったので満足できる料理でした後、子供用のお子様ランチもゲストからはいいといわれました
【コストについて】
ドレスの持ち込み料が1万円だったが、契約前にタダになるよう交渉しておけばよかった。お見送りのプチグふとのカゴも有料だったのでびっくりした。せっかく会場外で安く買ったので、かごもなんとか自分で用意した。
【スタッフの対応】
当日キャプテンのリードがよくてとても安心できた。打ち合わせのとき司会の人との会話 内容がお互い伝わっていなかった。しかし、後日詳しい打ち合わせを司会者と電話だけでなくメールでできたので便利だった。式が終わって和装を脱ぐとき誰もいなかったのでびっくりした(着るときは、人がいて着せてもらえたが終わるとほんまに終わってた!!脱いだら自分でロッカーにしまいたたみかたもわからないまま放置プレイでびっくりしました
【喜怒哀楽エピソード】
親知らずが出てきて前歯が変な写真ばかりで満足しきれない。当日花嫁の父親が号泣していてみんな感動していたようだ。それにしてもあんなに泣くとは・・・。花嫁の手紙をあまりにもあっさり読んでしまっていて、もっと泣いたりして演出すればよかったかも。
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会場名 | 京都センチュリーホテル |
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挙式スタイル | 教会,神前,人前 |
住所 |
京都府京都市下京区東洞院通塩小路下ル東塩小路町680
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