名古屋城からほど近い白壁エリアは歴史と文化の街。 この街並みの中に溶け込む白亜の邸宅『アーカンジェル迎賓館(名古屋)』。 一軒家の完全貸切りでプライベートウェディングを実現。 白で統一されたチャペルはやわらかな光が差し込み、プール付のプライベートガーデンではデザートビュッフェでゲストをもてなします。
招待時 20代後半 女性
招待日 2014年12月 (投稿2015年4月)
オリジナリティ溢れる式でしたが、新郎新婦の要求をほとんど聞いてくれたようでした。教会内でもムービーを流していて、その演出は初めて見たので驚きました。受付スペースには、大きめの壁掛けテレビがあり、前撮りの写真のスライドショーが流れていました。
魚が苦手なゲストのために、代わりに子羊の料理をだしてもらえましたが、臭みがあり魚にしておけばよかったと言っていました。わたしは、どれもそれなりにおいしいと思いました。
余興のためスタッフと何度か打ち合わせしましたが、私たちにはなかなかいい返事をもらえなかったことで、新婦から言ってもらうといい返事をもらえました。少し残念でした。
場所は少し分かりずらいところにありましたが、車をとめることができたのでよかったです。
受付スペースが狭く、クロークも狭いので人がごちゃごちゃしていました。狭いのにピアノが置いてあったので、座る席もすくなかったです。また、入り口は入ってくる人で何度も開くので、とても寒い時期だったため受付スペースもとても寒かったです。受付が終わった人は別室で待つことができるとよかったと思います。
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会場名 | アーカンジェル迎賓館(名古屋) |
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挙式スタイル | 教会,人前 |
住所 |
愛知県名古屋市東区白壁4-37
アクセス情報へ > |
会場の雰囲気・設備
挙式会場は広すぎず狭すぎずでしたが、座ることができずに立って参列することになってしまいました。案内係の人が座れるところを探しているうちに式が始まってしまった様子で、係の人の連携や、事前に招待人数が必ず座れるように椅子を準備しておくなどの対応が欲しかったです。
披露宴会場は、白や茶色などを基調としていて、落ち着いた雰囲気です。二階から登場する用の階段はありません。片側がガラス張りになっています。