これまでの歴史とこれからの未来が交差する結婚式……。100年先も変わらぬ至誠を胸に、ここ箱根の地にあり続ける富士屋ホテルが、「紡ぐ」をコンセプトにお二人の物語の最初の舞台を作り上げてまいります。かけがえのない縁が結ばれる結婚式は、家族という物語の始まりでもあります。一生、そして世代を超えて…新たな歩みを進めようとする富士屋ホテルは、忘れられない物語の始まりの舞台となり、幾久しい幸せを見守ります。
最終金額 | 3,100,485円 (52人) |
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出席者単価 | 59,624 円 |
見積金額 | 2,113,650 円 |
見積差額 | + 986,835円(46.7%UP) |
※上記の金額は、かかった費用の一部の可能性があります。
着付けのリハーサルなどがもともと想定されていないので、リハーサルをするとなると10500円かかってしまいます。また、夏だったので、ブーケを撮影用とブーケプルズ用と両方作ってもらったら、高くなりました。あとは、外国人と結婚をしたために、
司会者を英語と日本語両方出来る方にお願いしたため、値段が上がったと思われます。結婚式前日に姉と一緒にエステをお願いしたのですが、これも値段があがった一つの要因です。また、最初の見積もりでは、最低限のものしか含まれていないのですが、やはり具体的にいろいろと決まってくると、自然に値段は上がると思います。見積もりよりは必ず高くなると思った方がよいのではないかと思います。
ウェディングドレスは提携店ではなく、自分で購入して持ち込みという形にしました。本来ならば、持込料がかかるのですが、交渉をして、只にしてもらうことができました。持ち込み料は10万円かかるので、かなり安くなったと思います。あと、ペーパーアイテム(招待状、席札、席次表)は全て手作りしました。なので、ホテルに払った金額としては安くなりました。ただ、自分でペーパーアイテムを用意するのは、コストもかかりますし、手間もかかります。私たちは、ペーパーアイテムにかなりこだわったので、自分たちで用意したことに満足していますが、あまりこだわりがないのであれば、ホテルに頼んでしまった方がよいと思います。あとは、チェアーカバーや、ランナークロスなどを頼まなかったために、少しお安くなったと思います。
式場を予約した時点で10万円を支払う必要があります。また、近い方は大丈夫だと思いますが、私たちは東京から打ち合わせのたびに箱根まで行っていたので、それなりにお金はかかりました。また、富士屋ホテル内で食事をするとなると、それはそれで、またお金がかかります(でも毎回旅行気分で行けるので、とても楽しいです)。値段については、持込料など、交渉次第でなんとなかなることもあるので、なんでも疑問に思ったら交渉してみることが大事だと思います。そこまで、これもあれもあった方がよいとホテル側から言ってこないので、押し付けがないのはありがたいですが、逆に必要なものを忘れるということがあるので、自分たちで式に何が必要なのかを考えて、相談することが大切だと思います。
この費用公開の内容(サービス・料金等)は、2012年8月当時のものです。費用投稿で記載されている式場サービス内容・金額・スタッフ・運営会社は、現在とは異なる可能性がありますので、実際にかかる費用等は結婚式場にお尋ねください。
口コミの内容は、好意的・否定的なものも含めてあんみつコナンさんの主観的なご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
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会場名 | 富士屋ホテル |
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挙式スタイル | 教会,神前,人前,その他 |
収容人数 | 2人~90人 |
TEL・予約 |
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住所 |
神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下359
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