外苑西通り沿いの「リビエラ青山」は外苑前駅から徒歩3分の好立地。一面ガラス張りで自然光が降り注ぐ独立型チャペル「チャペル ルーチェ」、最上階にある真っ白なバージンロードの清楚な「チャペル ザ・ローズ」、2つの魅力異なるチャペルや、近隣神社や神殿での神前式も可。パーティ会場はプライベート感溢れるワンフロア貸切の「ザ・パーチ」、親しい方との少人数パーティーにぴったりの「AO」、都内随一のオープンキッチンを誇る華やかな「メインダイニング」など、おふたりらしいお もてなしを叶えます。
本番時 20代後半 女性
挙式日 2016年7月 (投稿2016年12月)
チャペルは豪華なステンドグラスのようなものこそ無いですが、落ち着いた雰囲気で、陽の光が差し込む素敵な空間でした。(カーテンが電動で開閉できるので、新郎入場とともに明るくする、みたいな演出が出来ました)披露宴会場はなんといっても大きなオープンキッチンが魅力でした。また音響にもこだわっているそうで、入場時などここぞという時のBGMを大迫力で流してもらえました。
式場見学の際、二人の地元が高知だと伝えたところ、「それならケーキ入刀ではなくカツオのたたき入刀にしたらどうですか!?」とご提案いただき、そのアイディアが素晴らしすぎて採用しました(笑)とっても盛り上がって最高の演出になりました!
ドレスは式場直営のドレスサロンで選ぶことになっていましたが、試着2回目くらいでウェディングドレスもカラードレスも気に入るものに出会え、あまり悩むことはありませんでした。小物は式場のものだと気に入るものがなかったので、minneやcreemaで探したり、手芸屋さんで材料を揃えて自分で作ったりしました。
お料理のおいしさは式場の決め手になったところでした。式場見学の時と、成約後で、試食を2回しましたが、どちらも感激するくらいおいしかったです。当日はゲスト対応に忙しくてあまり食べられないと聞き残念に思っていましたが、スタッフさんが気を遣って「今召し上がってください!」とタイミングをみて声をかけてくださり、思ったより食べることが出来て嬉しかったです(*^ω^*)ゲストからもおいしかったよとたくさん言ってもらえました!
スタッフさん全員がとても親切で、何ひとつ不自由を感じることがなかったです。プランナーさんとの打ち合わせ時に伝えておいた希望も、すべて各スタッフさんにしっかり伝達されており、「あれ言っておいたのに、やってくれてないな…」ということがひとつもありませんでした。両親もスタッフさん達のおもてなしの素晴らしさに感心していました。
駅から近くて分かりやすい場所にあり、打ち合わせも行きやすかったです。また青山という土地柄、人がごみごみしすぎているような事もなかったので、地方から来てもらったゲストにも不便なく来てもらえたと思います。式場の目の前にはホテルがあり、両親はそこを利用していました。
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会場名 | リビエラ青山 |
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挙式スタイル | 教会,神前,人前 |
住所 |
東京都港区南青山3-3-3 リビエラ南青山ビル
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費用・コストパフォーマンス
最初の見積もりの時点で料理や装花のグレードを少しあげるなどしてわりと現実的なものにしてもらったつもりでしたが、実際にはそれよりさらに100万くらい上がってしまいました。特にお花がかなり高かったなと思います。でも当日の仕上がりは素晴らしいものだったので後悔はあまりしていません(*´ω`*)