御茶ノ水駅より徒歩5分、東京駅からのアクセスにも便利な「山の上ホテル」。中庭にある独立型チャペルは木々の緑やガラスの天井から木漏れ日が差し込み、おふたりの誓いを祝福します。キリスト教式のほかに、人前式や提携の神社での神前式も可能。雰囲気の違う4つのバンケットはおふたりに合ったスタイルで大切なゲストへのおもてなしが叶います。
招待時 30代前半 女性
招待日 2016年10月 (投稿2017年3月)
新郎新婦の想いがこもっていてとってもよかったし、オリジナリティーが出ていて感動しました。
和食は美味しかったけど、事前情報ほど美味しいと感じることはなく、普通でした。
スタッフ教育は最悪でした。
開場前に受付を済ませ待っていてもいっこうに開場しなく、長いねーなんて皆さんと談笑していたら新婦から電話がかかってきて
今どこにいるの?あなたともう一人が見つからなくて開場できないの!と言われました。
私ともう一人は皆さんと待っていてちょうど談笑していたところでした。
探してる風でもなく、名前を呼び掛けていたでもなく、まさか探されてるとは思いませんし、サポートする側が新婦の不安を煽ってどうすんだと思いました。
開場し、乾杯用のドリンクを用意している時
妊婦さんにお酒の説明をし出し
説明が終わってやっとソフトドリンクもございますがどうされますか?と聞いていて唖然となりました。
そればかりか、真ん中のスクリーンで映像を流してるのにまさにど真ん中に立ってずっとドリンクをついでいたり、
私語をしていたり
若いスタッフを叱りつけたりしていました。
老舗のホテルさんで安心していたのに
これまで行ったことのある式場で一番最悪でした。
直接お客さんと触れる担当場所です。
式場の理念等は理解し、プライドを持って仕事をしてもらうマインドの教育くらいは時間を惜しまずやって頂きたいです。
少しわかりづらい場所にあった。
名前の通り山の上だったのでお年寄りとかは大変そうだった。
本当にスタッフ最悪でした。。
私、みんなと同じところで待ってるのに、いないことになってて
新婦からどこにいるの?って電話で探されたり。。例えいなかったとして探せばいいのに探しもせず新婦にいないから開場できないとだけ報告にいくとか、一番忙しい新婦の余計な心労を増やすだけでケアができていない。
何よりいないことにされたゲストのこちらも大変不愉快でした。
本当にずっと皆さんと一緒にいて談笑してたので新婦から電話が来た時は寝耳に水でした。目の前にスタッフが何回も通っていましたが探してはいませんし、名前を呼ばれてもいません。
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会場名 | 山の上ホテル |
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挙式スタイル | 教会,神前,人前 |
住所 |
東京都千代田区神田駿河台1-1
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会場の雰囲気・設備
歴史のあるホテルだった。
ホテルウエディングというよりもゲストハウス感がありました。