伝統とトレンドがうまく共存している

思ってたより安い見積もりをもらいました。95周年記念優待で28万、1月挙式限定で32万の割引がつくそうです。お料理を下見でいただいていないのでこれがどうあがるかなーと言ったところです。

エントランスがまず広いのがおもてなしするのにゲストに窮屈な思いをさせなくて済みそう。チャペルは光を存分に取り込める作りながら室内なので天気に左右されず開放感のある挙式ができそうです。本物のパイプオルガンがあります。バンケットは3か所でそれぞれ特徴がありました。一つはわりと白っぽいナチュラルなバンケット。一つはかなり作りこんだつくりの黒が基調のかっこいいバンケット。最後ちょっと小さめの落ち着いたバンケットです。またよかったところは新郎新婦の正面になるところに鏡が配置されていること。披露宴中にうっかり気を抜かずに済みそう。各階に多目的トイレがありそこでおむつ替えとかもできるそうなので、親せきやゲストに小さい子がいても安心です。

３つのうち上階ににある２つのバンケットにはテラスがあり上手に使えそうです。オリジナリティーというよりはオーソドックスなしっかりとしたおもてなしに向いてそう。

会場の良さを存分に伝えてもらい、会場に対する自信が伝わってきました。また結論を急がせることもまるでなくとても好印象でした。

駅からすぐなので迷うことはないと思います。町としては駅周辺がとりたてておしゃれ、というわけではないです。駐車場も完備なのが嬉しいところです。