渋谷駅より徒歩7分、閑静な住宅街に佇む「アンジェパティオ」はチャペル付の邸宅レストラン。レストランに併設された「サン・アニエーゼ教会」。アンティークステンドグラスが幻想的なチャペルです。提携神社での挙式も可能。ガーデンではウェルカムパーティーやフラワーシャワーも。白で統一されたバンケットや大きな窓から自然光が差し込む落ち着いた雰囲気のバンケット。レストランで少人数ウェディングも叶います。
招待時 20代後半 女性
招待日 2016年3月 (投稿2016年3月)
新郎新婦ならではのイベントでした。ウェデイングケーキの食べさせ合いっこは長いスプーンで同時にでしたが少し写真が撮りづらかったです。
メイン以外はビュッフェでした。ローストビーフやパスタなどラインナップはそこそこ。ただ、とても美味しかった!!肉の食べれない方には魚料理が出ていました。
担当から配膳、進行や司会全員グダグタ。当たり前の気遣いすらも出来ないし控え室が両家一緒で事前の説明も無いもんだから花嫁の母が恥をかく場面も。職業柄気になって仕方無かったのが以下の通り。
・細やかな気遣いが出来ないスタッフばかりだったこと
・説明や案内が何一つなっていなかった
・大事な場面で大事な名前が出てこなかった司会者
・終始段取りが悪く無駄が多かった。延長料金あっても払う義務無いのでは?と思うほど
・名簿見ながらなのに両家親族の名前をちゃんと言えない、間違える
・担当が途中で退社し他に引き継がれた。その人、退社するまでサブで付くか、関わらないか、最後までやり遂げるべきでは?
とにかく誠意を何も感じられず、式事態は感動的だったが後味が悪かった
プロかどうかと聞かれれば、プロフェッショナルなのはシェフだけだと思う。料理は美味しかった。
残念なのは料理の美味しさが台無しになるほどスタッフの動きや心配り、細かい所や当たり前の事に気がつけなかったのが非常に残念です。席を立っている招待客のナフキンが床に落ちてても拾わない、そんな式場初めてでした。どうしようもないので拾いに行っちゃいましたよ。
説明や案内がなっておらず無駄が多かったし誠意を感じられなかった。
場所はちょっと分かりづらいです。
建物全体的に狭いです。
道路に面していて、集合写真撮る場所に無理がある。中庭や広いサロンなど無いため建物の外にでて道路での撮影でしたが、車通るしちょっと大変でした。
新郎新婦の両親を送迎バスで駅に降ろそうとするのは可笑しい!配慮というか気遣いと言うか…言い方変えればちゃんとして聞こえるのに…笑
話法から何から、もう可笑しかった。どうやら下見や打ち合わせの段階では判らない部分は多い様なので確認や希望は確りみっちり式場側と打ち合わせる必要がありそうです。
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会場名 | アンジェパティオ |
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挙式スタイル | 教会,人前 |
住所 |
東京都渋谷区南平台町12-11
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会場の雰囲気・設備
アンティーク調で落ち着いた雰囲気。チャペルも立派。ステンドグラスで綺麗でした。ですが、喫煙スペースやエレベーターなど全体的に狭い建物なので問題ありです。下見される方は実際にどうなるか確り確認した方が良いです。