群馬 太田・桐生・館林エリアのゲストハウス「ヴィラ・デ・マリアージュ 太田」の結婚式口コミ、費用や写真が満載。料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェックしよう。
招待時 20代後半 女性
招待日 2014年8月 (投稿2015年3月)
披露宴会場は高砂のある空間がちょっとしたステージのようになっており、クラブっぽい内装と相まって余興の歌が本当の歌手みたいでよかったです。ダンスや歌の余興が特に映える空間だと思います。広い会場ですが柱などなく、スクリーンも大きいのでムービーも見やすいです。
お料理はとてもおいしかったです。お肉がとてもやわらかくて感動しました。盛り付けも華やかでよかったです。かなりおなかいっぱいになったので、男の人でも満足な量だと思います。
挙式から披露宴までの間、少し噴水やお庭周りを散策していたのですが、スタッフさんがお写真お撮りしましょうかと声をかけてくださって思い出の写真を友人一同で撮ることができました。
送迎バスはありますが、乗り切れないと困るので車で行きました。タクシーを利用している方も多かったです。太田駅から15分くらいかかります。
更衣室やメイクルームが充実しています。都内から友人同士でバンに乗っていったので、ドレスがシワにならないよう会場で着替えました。広々した更衣室があってよかったです。
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会場名 | ヴィラ・デ・マリアージュ 太田 |
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挙式スタイル | 教会,神前,人前 |
住所 |
群馬県邑楽郡大泉町寄木戸1
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会場の雰囲気・設備
南フランスのようなかわいらしい会場です。一つの街のようになっており、お花でいっぱいの小道や噴水、橋などがあります。挙式会場から披露宴会場まで歩いて移動しますが、移動中も絵になる空間でとても素敵です。
チャペルは白い空間ですが、椅子がウッド調なので温かみがあり、荘厳というよりはアットホームな空間です。お花の色によってかなり印象が変わると思います。ピンクのお花なら姫っぽく、ホワイトとグリーンならナチュラルに。友人はグリーン多めでナチュラルな雰囲気でした。
挙式会場を出たところに階段と鐘があり、フラワーシャワーができます。夏なので日差しが強く大変でしたが、青空に白いドレスが映えて花嫁さんはとてもきれいでした。
披露宴会場はブルーノートというクラブっぽいダークな内装で、挙式のナチュラルなイメージとは打って変わって大人っぽく、真っ赤なカラードレスがよく似合う会場でした。最初は和装での入場でしたが、意外と和装もマッチする空間でした。