茨城 つくば・土浦・守谷エリアのゲストハウス「ラ・フォレスタ・ディ・マニフィカ (旧名:プラザヘイアン土浦)」の結婚式口コミ、費用や写真が満載。料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェックしよう。
招待時 20代後半 女性
招待日 2013年5月 (投稿2015年9月)
新婦からの手紙や、サムシングブルーのアイテムの紹介、
新郎によるビデオ映像の演出などの演出がありました。
披露宴会場内に階段があったので、階段を使っての演出が出来るのがいいと思いました。
スポットライトがパッと照らされて、新郎に手を引かれて新婦がお姫様のように階段から下りてくる演出に、
私たちを含めゲストは結構盛り上がっていました。
メニューは和洋折衷で重箱のようなものに入った料理でした。
美味しかったですが、殻を剥かなくてはいけない海老など
手が汚れて食べにくいものあったうえ、正直あまり結婚式の料理という印象ではありませんでした。
その以前にこの会場に招待されたときは、フランス料理でしたが、そちらの方が美味しかったです。。
全体的なサービスは普通だったのだと思います…。特に印象には残っていません。
ただ、新婦から受付を依頼されたので、指定された時間に会場に到着しましたが
しばらくスタッフが誰も来ず、指示もざっくりしていたので、受付を初めてやる私としては戸惑いました。
そこだけ改善してほしいなと思ったので低めの評価にします。
土浦駅から少し距離があるので電車でのアクセスはあまり良くないですが、
このあたりの地域の参列者ですとだいたい車での来訪が基本だと思うので、あまり問題ないと思います。
敷地が広く駐車場も沢山あり、停めやすいです。
また車での来場が難しい方のには、新郎新婦が会場からマイクロバスを手配してくれました。
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会場名 | ラ・フォレスタ・ディ・マニフィカ (旧名:プラザヘイアン土浦) |
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挙式スタイル | 教会 |
住所 |
茨城県土浦市東真鍋町1-36
アクセス情報へ > |
会場の雰囲気・設備
【挙式会場について】
天井が高く、大きなステンドグラスが有る豪華な大聖堂がとても印象的な式場です。
物語にでてくるお城のようなチャペルの雰囲気で、ドラマのロケ地としてよく使われるのも頷けます。
しかも長いバージンロードなので、友人などほとんどの出席者の参列が可能です。
聖歌隊の合唱も迫力がありましたが、荘厳な雰囲気の会場には大袈裟すぎずぴったりでした。
【披露宴会場について】
ゲストの人数は100人程度でしたが、披露宴会場はなかなか広く、
人数が多くても狭いという印象は無かったです。
また、ケーキカットは会場の外の庭園でガーデンパーティー風に行っていました。
周りには噴水があったりと雰囲気がよかったです。
ただ、たまたま風が強かったのでケーキの一番上に乗っていた
新郎新婦をイメージした人形が風で飛ばされてポロっと落ちてしまって…。
こういうものこそしっかり乗せておいて欲しいなと思いました(笑)