水戸駅から車で15分、国道6号線沿いにある重厚な凱旋門の先には「ヴィクトリアハウス」「ホワイトハウス」とコンセプトの違う2つの白亜の大邸宅。このどちらかを貸し切れる「アーククラブ迎賓館(水戸)」。 純白のチャペルにシンデレラ階段。緑豊かなプライベートガーデンでデザートブッフェと本格フレンチでおもてなし。
招待時 30代前半 女性
招待日 2015年10月 (投稿2016年3月)
演出というものは特になかったのですが2人らしさを会場、お料理、内容から感じ、更にそんな2人らしさが詰まった当日のエンドロールが一番最後に流れて一日を通して2人が伝えたかったことが皆にも伝わったのではないかと思いました。オリジナルという点では皆からこんなの初めてだねという言葉がたくさん出ていたので2人ならではの結婚式だったと思います
以前列席したときも料理が美味しかったので今回も料理を楽しみにしていました。料理の味はもちろんなのですが、絶妙のタイミングで出てくるのでより食事を楽しめて新郎新婦の拘りを感じました。全部美味しかったですが特にお肉料理が美味しかったです!また、妊娠している友達がいたのですが、その子だけ別メニューになっているものもあり新郎新婦の心遣いが素晴らしいなと思いました。
駐車場についた瞬間から笑顔のおもてなしがとても気持ちよかったです。会場にいるスタッフの方もパーティを皆で盛り上げようとしているのが感じられて一体感を感じました。2人の席に写真を撮りに行って戻ったらナフキンがきれいにたたまれていたり、箸置きを作ってくれたりと細かな気遣いが嬉しかったです。
通り沿いにありわかりやすかったです。外観が豪華でテンションが上がりました。
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会場名 | アーククラブ迎賓館(水戸) |
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挙式スタイル | 教会,人前,その他 |
住所 |
茨城県水戸市住吉町166
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会場の雰囲気・設備
ゲートをくぐったら別世界のようで圧倒されました。ガーデンが広くて建物をバックに写真を撮ったりしたので、ロビーにたどり着く前からたくさん写真を撮って盛り上がり、ロビーに入ったら会場の装飾がかわいくてまたたくさん写真を撮ってしまいました。2人の写真がたくさんあって懐かしい写真を見て友達と話していたらあっという間に挙式の時間になっていてロビーからの移動も全て距離が近いので履きなれないヒールでも安心でした。ロビーにいる間ずっと懐かしい話で盛り上がっていたので新婦の入場シーンでは色んなことを思い出してより感動しました。