他の花嫁とご対面してしまう

チャペルへ移動しているとき、他の花嫁さんがフラワーシャワーをして階段から降りてくる場面だった。これから友人花嫁が、フラワーシャワーをするにも関わらず、先に見てしまうと、やや感動が薄れてしまう点が残念。
チャペルの中のステンドグラスや、チャペル外の階段は広くてステキでした。
また、お開き後、クローク前が混んでた。他の花嫁さんは通るし、他の披露宴組の人もいるしで、窮屈な思いをした。

友人の余興で、ムービーを上映したが、リハーサルよりも画面が小さくなってしまってたとのこと。それに、照明ももう少し暗くしないと、写真がきれいに見えないと思った

ウェイターが残念。若い女性で、おそらくアルバイトでは？と思うくらい、おぼつかない手元と固い表情。友人が飲み物を頼んだときも、「まだです」と言われ、なぜまだ注文できないかの理由説明もなし。他のテーブルで飲み物が運ばれても、そのウェイターから飲み物の案内はとくになし。「まだです」と言ったからには、自ら案内にくる必要があるのでは？

シャトルバスの本数が少ない。行きについては、バスの出発時間に合わせて行動したので、問題なかったが、お開き後、友人が着物を脱ぐ時間を待って、いざバスに乗ろうとした時には、長い時間、次のバスの出発を待たなければならなくなり、二次会の時間も考えると、タクシーで郡山駅に行かなくてはならなくなった。