宿泊プレゼントの為翌日まで余韻に浸れる

牧師さんの日本語力笑

基本プランから追加になる項目があり、初期見積もりから30万ほどアップしました。しかし節約できる部分は工夫でき、プラス100万になるところもあると聞いていたので、自分次第だと思いました。

招待客が30名の小さい披露宴だったので、ちょうどいいサイズのホールを借りれてよかったです。光が差し込みきれいですが、写真を撮るときに逆光気味だったのが残念です。

演出はほぼなかったのですが、ラッキーケーキやフォトプロップス作りますか？と聞いてくださったので、披露宴中少し和やかになったと思います。
バルーンリリースの時、空でいつまでも見送れるように、新郎新婦のみハートのバルーンにしたいと伝えていましたが、おそらく予備？を他のゲストにわたしていたのが残念でした。（目をこらして、どうにか追えたのでどうにかなりましたが）

プランに入っているもの+5万円ほど追加料金のものを選びましたが、大満足でした。

挙式の神父（牧師）さんの日本語がやばかったです。。笑
笑ってしまうので、日本語がうまい人がいいと要望を出していたのですが、当日いる牧師さんがきっとその人しかいなかったと思うことにしました。挙式中の復唱をする際、何を言ってるかわからなかったらしく、新郎は感で復唱したそうです笑ゲストも、どう復唱するか心配していたそうです。

介添えさんは披露宴会場に入る前に「ほんと一瞬だから楽しんでください！」と一言かけてくれたおかげではっとして、ちゃんと堪能することができました。ただドレスが歩きにくかったので、前の部分をもう少しもっていただけると助かりました。

自分たちは車で、区役所経由で来れたので、とても便利でしたが、遠方のゲストの事を思うと、ちょっと大変だったかもしれません。ただ婚礼バスのほか、無料シャトルバスもあるので、どうにかなったようです。